国際恋愛

【国際結婚】嫁姑問題はある?義理の家族とうまくやる方法は?

国際恋愛を経て国際結婚をした私たちですが、国際結婚の場合は嫁姑問題ってどうなの?義理の家族とうまくやる方法はある?などを尋ねられることがあるので、書いてみます。私たちは、彼:アメリカ人、私:日本人の夫婦です。

義理家族との関係性は言語力に影響される

国際結婚の場合(とくに片方が日本人の場合)は、カップル同士の第一言語が異なる場合が多く、必然的に義理の家族とも第一言語が異なるケースが多いです。

当人同士の言語力によって関係性が変わってくる傾向があります。

英語圏出身ではない場合

私の友人で、スペイン人×日本人夫婦、エジプト人×日本人夫婦がいます。彼らは、ふだんは英語で会話をしています。

相手の家族の英語が流暢ではない&日本人側も相手の言語が流暢ではないため、覚えている範囲で相手の言語であいさつをする程度だそうです。

なので、良くも悪くも、深い話をすることがないため、複雑な問題は起きないと言っていました。ただ、通訳をしてくれるパートナーがいないと意思疎通が難しいのは大変だそうです。

日常会話 言語力(相手の言語) 義理家族の英語 義理家族との会話
スペイン人×日本人 英語 × ×
エジプト人×日本人 英語 × ×
イタリア人×日本人 イタリア語、日本語 ×

また別の友人夫婦、イタリア人×日本人は、二人の会話もイタリア語と日本語。イタリア人の彼は日本語ペラペラ、日本人の彼女もイタリア語ペラペラです。

そのため、彼が彼女の家族と話すときは日本語、彼女が彼の家族と話すときはイタリア語。第三言語の英語を使わずに、0からお互いの言語を極めたふたりの努力を尊敬✨

英語圏出身の場合

相手が日本語を話せるケースはとてもめずらしいので、多くの場合は日本人側の英語力次第で関係性が変わってくるのかなとおもいます。

私は初めから英語で話していたため「英語わかる」前提で話されるので、たまにわからない言葉があって「それどういう意味?」って聞くことがあります(笑)普段の生活や将来のプランなど割と何でも話しているかなとおもいます。

友人で、「深い話をしたくないからあまり話せないふりをしている」と言っている子もいます。それもひとつのアイディアですよね。

国際結婚の嫁姑問題

上記のとおり、こちらも言語力に左右される部分がありますが、文化の違いも大きく影響するように見受けられます。下記、周りから聞いた話やドキュメンタリーなど見て感じた印象です。

各国の嫁・姑の関係

韓国や中国は、「嫁に行く」感覚が強く、嫁より姑が強いようです。

サウジアラビア、ヨルダン、シリアなどイスラム教の国は、「妻は夫についていく」文化があり、また信仰心も強いので、それを理解して義理の母親含め親戚の女性ともうまくやっていくのが大事のようです。また、跡取りを強く期待されるようです。

ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、カナダ、アメリカなどは、宗教にもよりますが、一般的に姑はあまり干渉してこない印象です。「共働き」が当たり前と考えられていることが多いので、専業主婦をしようとすると義理の家族にびっくりされる人もいるようです。

相手の価値観(文化や宗教)を知って付き合うことが一番大事かなとおもいます。

私自身の姑(アメリカ人)との関係

私自身は義理の母親とは、メッセージをやり取りしたり、お互いの家を訪れておしゃべりしたり等、良くしてもらっています🌷

お互い無宗教、そして料理やお菓子作りが好きだったり、わりと物事をストレートに言うところなども似ているので、話していてとても楽です♪

婦人科系のことなど話しにくいことも話せるので、とても助かっています。車で20分の距離なので、週に6回会うときもあります(笑)

コミュニケーションがカギ!

私は付き合っているときから、彼の家族とよくコミュニケーションをとるようにしていました!日本にいたので、時差も考慮して連絡するようにしていました。

テレビ電話

私たちは、日本にいるときは毎週末2〜3時間テレビ電話をしていました😊

電話だと、英語での会話の難易度があがりますが、テレビ電話だと表情やジェスチャーなどが見えるので少し難易度が下がります。

感謝を伝える

また、彼の家族の誕生日、父の日や母の日などは毎回連絡をいれて日頃の感謝を伝えていました!義父母の結婚記念日にもサプライズで花束とプレゼントを用意しました。

言語が伝わらなくても気持ちは伝わる!

言語が与える影響は確かに大きいですが、言語はしょせんツールです。言葉が通じなくても、表情やジェスチャーなどで、思いやりややさしさ、尊敬の気持ちなどは伝わります。

それでも分かり合えないことがある場合は、「育った環境が違う=文化の違い」と割り切るのも大切かなとおもいます。

渡米後しばらく両親の家に同居させてもらっていた際、一緒に住む上で気をつけていたことがあります。それはまた別記事で書きます!

ABOUT ME
Nat
バイリンガル('90s) 東京、大阪、ゴールドコースト、NYに住んだことがあり、基本的にはアメリカ英語+たまにオーストラリアアクセント。 「PC一台で世界どこにいても仕事ができる」ことを目標とし、IT/Web業界での経験を積み、独立起業。 国際結婚、アメリカ在住。