子供への声かけって、毎日の積み重ねだからこそ大切ですよね。子供の自己肯定感を育てる英語フレーズを紹介。国際ファミリーのリアルな声かけや、安心感を大切にしたコミュニケーションをまとめました。
自己肯定感を育てる声かけとは
結果だけを褒めない
何かをできたとき、ついつい「上手にできたね」と言ってしまいそうになるのですが、結果だけでなく、過程を褒めるように心がけています。
I am proud of you for trying!「挑戦したことを誇りに思うよ!」
You worked so hard「一生懸命取り組んだね!」
などを使っています😊
気持ちを言葉にする
Mom is glad that you like this「あなたがこれを好きでうれしいな」
I enjoy playing with you「一緒に遊べてたのしいな」
I am happy that you look happy「あなたが幸せそうでママは幸せだよ」
など、気持ちを伝えるようにしています。その他、
It’s painful for me when you hit me「あなたが叩くとママは痛いよ」
などと説明するようにしています。保育園から帰宅後は、
I missed you 「あいたかったよー」
もよく言います。何より一番使うのは、I love you です💓
我が家でよく使う英語フレーズ
安心感を伝える言葉
何かこぼしてしまったとき、落としてしまったとき、物事がうまくいかなかったときなどは、
It’s Okay「大丈夫だよ」
と伝えています。夜泣き含めて泣いているときや、イヤイヤ期で感情的になっているときもよく使います。
I am here for you 「ここにいるよ」
I got you 「ママがいるよ」(みたいなニュアンスかな…)
もよく使います。
チャレンジを応援する言葉
本人がやりたそうにしているときは、
Dad and Mom are so proud of you trying! 「パパとママはあなたがトライすることを誇りに思うよ」
We support you 「応援してるよ」
Let’s try 「トライしてみよう」
You can do it 「できるよ」
Give it a try「やってみよう」
あたりをよく使います。でも、本人がやりたくなさそうなときは絶対に無理強いはしません。
感情を受け止める言葉
I know you are sad「あなたが悲しいのはわかるよ。」
I understand you are upset 「あなたがうろたえるのを理解できるよ。」
などと、息子の感情に対して、「わかるよ」「理解できるよ」というふうに伝えるようにします。
また、
It’s ok to feel angry 「怒りを感じてもいいんだよ」
It’s ok to be sad 「悲しい気持ちになっていいんだよ」
などと、感情を持つことをOkayと伝えることも大切にしています。
余談ですが、「どんな感情を持ってもいいけど、表現の仕方には責任が伴う」ということは必ず伝えています。もちろんまだ理解するのは難しいとおもうので、「怒ってもいいけど、モノを壊すのは良い選択ではないよ」など、伝え方は工夫をしているつもりです。
日本語と英語で感じる違い
表現のニュアンス
日本語と英語で、やっぱりニュアンスが少し違いますよね。
文化が違うと言葉が違うのは当たり前なので、日本語にはない英語の言葉、英語にはない日本語の言葉があることをふまえ、「必ず英語と日本語で一致するように話す」などはしていません。
また、和製英語には気をつけています。たとえば、応援するときに日本語で「ファイト!」と言う人が多いですが、英語では「Fight」とは言わない、など。
感情表現の豊かさ
これは私自身の日本語語彙力の問題だとおもうのですが、英語でいうとしっくりくるのに、日本語では言いづらい言葉があります。
たとえば、
I am so proud of you
I got you
Thank you for sharing your feelings
を日本語で伝えるのはとても難しいなと感じます。私自身、日本語で自己肯定感を育むことができず、英語で自己肯定感を育む努力をしてきた背景があり、日本語(日本語脳)だとなかなか難しいと感じてしまいます。
まとめ|言葉は子供の土台になる
言葉は、一生モノのツール。豊かな表現力や健康な心を育むことを心がけながら、いっしょに成長していけたらとおもっています😊

