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米国でアメリカ人と国際結婚♡手続き方法まとめ・費用・期間

アメリカ国籍のパートナーと日本人が結婚する場合、アメリカまたは日本で結婚するケースが多いと思います。今回はアメリカで結婚する場合の手続き方法・手順をまとめました。国際結婚した私たちの経験を通して、ビザ申請&取得・婚姻手続きなどそれぞれにかかった費用・期間についても詳細を書いていきます。アメリカで結婚を控えている人の参考になれば幸いです。

アメリカ人と結婚する場合の手続き手順

以下、私たちが通ってきた手順です。

  1. ビザ申請(非米国国籍の人がアメリカ国外にいる場合)
  2. 渡米・入国
  3. 結婚
  4. ビザのステータス変更
  5. 日本へ婚姻届の提出

1、アメリカのビザ申請

現在アメリカ国外にいるが、アメリカ国内で結婚する予定(婚約中・未婚のまま渡米)の場合は、「アメリカ人の婚約者」として渡米するK1ビザ(フィアンセビザ)が必要になります。

K1ビザの手続きに関しては下記ご覧ください。

>>K1ビザ(フィアンセビザ)に関する記事一覧

現在、観光以外のビザ(就学・就労など)でアメリカにいる場合は、「3、アメリカでの婚姻手続き」まで飛ばしてください。

2、渡米・入国

アメリカに荷物を送ったり、友達に会ったり、準備をすすめました。

渡米当日は、必要書類をもって飛行機に乗る必要があります!

【アメリカ移住】K1ビザで渡米時の持ち物、入国管理局での手続きや質問長い長いK1ビザプロセスを乗り越え、ついにアメリカへ出発する日がやってきました!K1ビザでのアメリカ入国時は、入国管理局へ書類を持ってい...

3、アメリカでの婚姻手続き

アメリカでの婚姻手続きは、基本的には、

  1. 当事者2人のマリッジライセンス(結婚許可証)を取得
  2. 権限が与えられた人の下でセレモニー(宣誓)をする
  3. マリッジサーティフィケート(結婚証明書)の取得

となりますが、アメリカは州によって婚姻の手続きが異なることがあります。

私たちはカリフォルニア州で結婚しました。

アメリカで入籍しました!国際結婚@サンフランシスコ市庁舎2019年にアメリカ人の彼と婚約、2020年にアメリカへ移住し、カリフォルニア州、サンフランシスコで結婚しました💍&#x...

結婚手続き費用inアメリカ

法的に結婚するにあたり必要なものは下記。

  • マリッジライセンス
  • セレモニー・宣誓(婚姻手続きの権限がある人の下、行う)
  • マリッジサーティフィケート(結婚証明書)

結婚費用@サンフランシスコ

参考までに、サンフランシスコの場合を書いておきます。

  • マリッジライセンス取得:$112
  • サンフランシスコ市役所でのセレモニー=Civil marriage ceremony:$93
  • マリッジサーティフィケート発行&送付:$15程度(枚数によって料金が変わります)

すべて合わせると、合計で220ドルでした。

結婚式を挙げてそこで正式に結婚する場合は、結婚式の費用や婚姻手続きの権限を持っている方を呼ぶ費用などがかかってきます。宗教などによっても費用は異なるので、そのあたりはパートナーと確認しておくと良いと思います。

4、アメリカでのビザのステータス変更

アメリカでは、ステータスに応じたビザを所有している必要があります。

下記、どちらの場合でも、結婚後にはステータスの変更=Adjustment Of Status(AOS)をして「グリーンカード(永住権)」の申請をする必要があります。

  1. 観光以外のビザ(就労・就学など)ですでにアメリカ国内に滞在していて、結婚した場合
  2. アメリカ人の婚約者として渡米→アメリカ国内で結婚した場合

私は②だったのd、K1ビザ→永住権の切り替え手続きをしました。

【AOS】グリーンカード申請の書類準備(2020年)K1ビザから永住権へ切替K1ビザでアメリカへ入国、結婚後、ビザの切り替えをする必要があるため、グリーンカード(永住権)の申請が必要です。この、ビザのステータスを...

5、日本への婚姻手続き

アメリカで結婚をした場合でも、3ヶ月以内に日本に届出をする必要があります。

万が一、3ヶ月を過ぎてしまった場合でも理由書をつけて送れば大丈夫だそうです。

アメリカでの婚姻関係を証明する、マリッジサーティフィケート(結婚証明書)が必要になります。

【国際結婚】日本へ婚姻届を提出〜アメリカで結婚した場合〜アメリカのカリフォルニア州で結婚した私たち(アメリカ人×日本人)ですが、日本にも婚姻届を提出する必要があります。手続きの方法と、提出に必...

日本への婚姻届提出の費用

日本への婚姻手続きにかかる費用は、切手代のみです。

日本の家族など代理人を通して提出する場合は日本への郵便料金、在米日本大使館・領事館への提出ならアメリカ国内郵便料金がかかります。

アメリカでアメリカ人と結婚する場合の費用合計

合計、約9000ドル≒95万円($1=\105で換算)かかりました。

  1. アメリカ人の婚約者として渡米するためのk1ビザ取得費用:2500ドル
  2. 【渡米準備】アメリカへの荷物送料:700ドル
  3. 【渡米】アメリカへのフライト:2000ドル(2人分)
  4. アメリカの市役所で結婚する費用:220ドル(サンフランシスコの場合)
  5. 婚姻後にK1ビザ(婚約者ビザ)からステータスを変更するための費用:3000ドル
  6. 日本への婚姻届の提出:5ドル程度

ビザのための健康診断で打つ予防接種の数、結婚する場所、フライト料金、荷物の量が少ない/多い、などで料金は変わってくるとおもいます。大体の目安として参考になれば幸いです。

その他、必要に応じて、アメリカで新生活を始めるための費用(家賃、家具購入、携帯電話契約、など)、結婚式の費用もかかります。

アメリカ人と結婚手続きにかかった期間

下記、わかりやすいようにそれぞれのステップにかかった期間です。

  1. アメリカ人の婚約者として渡米するためのk1ビザ取得:6ヶ月
  2. 渡米:ビザ取得後すぐ
  3. アメリカの市役所で結婚:渡米後すぐ
  4. 婚姻後にK1ビザ(婚約者ビザ)からステータスを変更:1年以上(現在進行中)
  5. 日本への婚姻届の提出:結婚後すぐ

②③④に関しては自分本位でスケジュールが組めますが、①と④に関してはアメリカ移民局次第です。また、同時期に申請した人でも、期間に差があるようです。

現在は新型コロナウイルスの影響で遅れているので、私もまだステータス変更の手続き中です…😢

アメリカはビザ関連の費用がかなり高く、日本で配偶者ビザの申請をするほうが安いため、日本で結婚したほうが結果的に安いです。

また、日本では配偶者ビザの申請には3ヶ月前後とのことなので期間も早いですね。

アメリカで結婚をしたい方・する予定の方の参考になれば幸いです😊

ABOUT ME
Kiki
”Do what you love, Love what you do”がモットー♡ 世界に通用する日本人女子になることが目標。 気分屋バイリンガル('90s)アメリカ在住。オーストラリア(NSW)、アメリカ(NY・UT・NV・CA)に住んだことがあり、アメリカ英語+たまにオージーアクセント。 「PC一台で世界どこにいても仕事ができる」ことを目標とし、IT/Web業界での経験を積み、独立。
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