※この記事は私自身の体験談です。私は医療従事者ではありません。医療的な判断については、必ず助産師さんや小児科医に相談してください。
この記事でわかること
- 大きめベビーのミルク量で悩んだ体験談
- 月齢と体重、どちらを目安に考えたか
- 消化不良や便秘で困ったこと
- 実際に試してよかった対策
- 新生児期に便利だった育児グッズ
- 生まれた時から大きめベビーだった
息子は出生時約4,000gでした。もちろん日本人でも4,000g近い赤ちゃんはいますし、当時の私は「少し大きめかな?」くらいにしか思っていませんでした。
しかし、息子の成長は著しく、生後2週間で4500g、2週間半で4700g、6週間(1ヶ月半)で6300g、10週(2.5ヶ月)で8400gでした。大きめベビーならではの悩みに直面することになります。
ミルクの量問題で悩んだ新生児期〜3ヶ月ほど

入院中は、助産師さんから教わった通り、
- 母乳を左右10分ずつ
- ミルクを規定量
という形で授乳していました。ところが息子は全然寝てくれません。抱っこしても、完全個室の部屋の中を歩き回っても、小さめの音楽を流しても、なかなか寝付かない。
今振り返ると、お腹が空いていたのだと思います。
助産師さんへ相談したところ、
「大きめだからミルクを増やしてみようか」
ということになりました。
飲んでいる途中で寝てしまう、必要量を飲めない

ところが今度は別の問題が起きました。ミルクを増やしたことで、途中で寝てしまうようになったのです。
助産師さんからは、
- ほっぺを触る
- 足をくすぐる
などして起こしながら飲ませるよう教わりました。でも、息子は本当に起きませんでした。結果として、
- 飲み切れない
- お腹が空く
- 3時間も経たずに起きる
- でも病院では3時間空けるよう指導されている
という状態になり、私はどうしたらいいのかわからなくなりました。
助産師さんへ相談すると、
「母乳を追加して様子をみましょう」
と言われました。
母乳を少し飲むと再び眠ることもあり、今思うと、おしゃぶりがあったら助かった場面もあったかもしれません。
息子自身も寝不足だったと思いますが、私もかなり寝不足だったことを覚えています。
飲む量は多いのに消化が追いつかない
さらに悩んだのが便秘と消化不良でした。
今なら分かるのですが、体は大きくても消化機能は月齢相応です。
息子はミルクをたくさん飲む一方で、排便が毎日ではなく、2〜3日に1回になることもありました。お腹が苦しそうで、泣き止まない日もありました。
当時の私は、
「お腹が空いているのかな?」
「ミルクが多すぎるのかな?」
と毎日悩んでいました。
我が家が試したこと
試行錯誤の中で、我が家ではいくつかの対策を行いました。
抱っこで背中を丸めて寝かせる
背中を少し丸めた姿勢の方が落ち着くことがありました。
足を少し高くして寝かせる
親が起きている時間帯だけ、足元にタオルを入れて少し高くしていました。
母乳の割合を増やす
ミルクの全体量を変えず、母乳の割合を増やしてミルクの割合を減らしました。
粉ミルクを変更した
色々調べて、我が家では「e赤ちゃん」というミルクに変更しました。
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他のミルクに比べると、値段がちょっと高めですが、様子を見ている限り少し改善したかなと思いました。
足を自転車をこぐように動かす
いわゆる自転車こぎ運動です。ミルクを飲んだあとだと、吐き戻す可能性があるので、タイミングに気をつけながらやさしくゆっくり動かしていました。
これも比較的効果を感じました。
忘れられない小児科での出来事

息子が1ヶ月半頃、水腎症のフォローアップで病院へ行きました。
その際、ミルク量の話になり、男性医師から
「え、そんなに飲んでるの?」
「うちの娘と月齢変わらないけど、そんなに飲んでないよ」
と言われました。
悪気はなかったのだと思います。でも当時の私は、毎日必死で育児をしていて、本当に傷つきました。
女医さんに救われた話
その後、お会計待ちをしている時に息子の肌に湿疹が出ました。
別の女医さんが診察してくださり、便秘気味であることやミルク量について相談しました。
その時に教えていただいたのが、綿棒を使ったマッサージ方法でした。詳しい方法はこの記事では説明しませんが、気になる方は小児科や助産師さんへ相談してみてください。
私はこのアドバイスにとても救われました。
新生児期に本当に役立ったもの
使い捨てのおむつ替えシート
便秘だったり、ゆるいうんちだったり、便の様子もよく変わっていました。そのため、おむつ替えシートは、おむつ替えの時に大活躍でした!外出先にも持ち歩いていました。使い捨てできるので、汚れたらそのまま捨ててこれるのも便利。息子は2歳ですが、今でも車に常備しています。
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パン袋(おむつのゴミ袋として)
使っている人も多いかもしれませんが、パン袋は臭い漏れ対策に◎
使い捨ておむつシートと、使用済みおむつを捨てる前にこの袋にいれて捨てています。今も愛用しています。
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私がたどり着いた結論
「ミルク量は月齢で決めるの?」
「体重で決めるの?」
これは新生児期の私が何度も悩んだことです。
今振り返ると、月齢だけでも、体重だけでも、判断できないのだと思います。
赤ちゃんは一人ひとり違います。だからこそ、助産師さんや小児科医へ相談することが大切だと感じました。
大きめ赤ちゃんのミルク量・便秘:まとめ
大きめベビー育児は、想像以上に情報が少ないです。
私自身、「同じことで悩んでいる人が見つからない」と感じることがたくさんありました。この記事が、あの頃の私のように「うちの子、大きすぎるのかな?」と悩んでいる誰かの参考になれば嬉しいです。

